• 2007年09月登録記事

今月に入って3度マリスタへ。
2勝1敗な結果でしたが、成瀬投手の勝ち試合も見られたし、花火ナイターだったし、やっぱり外で観る野球は面白いですね!
って、日ハムに負け越しちゃいましたけど(>_<)
敗因は、私がいつまでたっても福浦のテーマを覚えられないからですか、そうですか、竹原のテーマも良いですね、耳からはなれませんね、次回は是非荻野君の投球が見たいですね。

今日は今さらながらハリポタを観に。
暗い・・・まあ、そういう話だからしょうがない・・・。
そろそろ子供が観ても楽しめる内容じゃなくなってきましたね。
まあ、最初から観ている子供たちも、もう同じように大きくなっているのでしょうけど。
カラオケにも行って、新曲の「永遠に」を歌ったら、17日頃からPV配信とか行っていたのにもう配信されていてラッキー。PV公開は順次期間限定で他も配信されるそうなので、全部出揃った頃に一人カラオケに行かねば(笑)
ハリポタに合わせた「L」の映画の宣伝が面白かったです。
押井監督最新作の宣伝も流れましたが、「押井守」としか大きく宣伝されていなくて残念。私は原作の森博嗣先生が目当てなのに!「スカイ・クロラ」公開が楽しみです。
エヴァも観に行かねば・・・。エヴァといえばタナトスしか歌を公開しておりませんが、他にも何か歌おうかなあ。でも、今さらかなあ・・・。タナトスも古すぎるので再録したいですけどねえ。

さて、メッセージへのお返事をば。

>sakuさん

私の歌の基礎は、小学校から大学までやっていた合唱のウエイトが大きいです。合唱って歌に変なくせが付きませんし、周りの声を聴いたり、合わせたり、そういう力が身に付きますし、周りの人の歌を聴いて、自分に活かせたりしますし。ただし、学校という場は教師のレベルに差があるので、どこの学校でも良い指導が受けられるとは限りませんが。合奏が得意な先生とか、ジャンルがいろいろですからね。
先生につく、というのは歌を習うというより、客観性を得られることが大きいと思います。自分の歌についてダメだしをされて素直に耳を傾けられるレベルの人に習えることは、ようするに客観的に自分の歌を聴くことが出来るようになることだと思います。
歌以外、音楽全般にこのことは言えると思います。

進路について悩んでいらっしゃるとのことですが、実際に音楽業界で仕事をしている人に音大生は実はとても少ないのが現実だと思います。音大って就職する、というよりは自分の実力一本で生きていきたい人たちが集まる場所という気もしますし。
音大は、上手くなりにいくところではなく、上手い人が入れるところ、かもしれません。
就職に必要な社会性とかは、普通の大学や専門学校の方が身に付くような気もしますし(^_^;)
就職するため、ならば、卒業生の就職実績とか調べるのも良い方法だと思います。
進路はいろいろ悩むところだとは思いますが、意外とどんな道を進んでも、就職には関係なかったりもします。学生時代は自分の好きなことがいろいろ試せる時間がある時期だと思います。どんな学校に行っても、やりたいことをやる時間はきっとあるはずです。
どこの学校に行けるかがその後の全てではない、というのが私の経験から言えることです。


>みーしゃさん

>YAMAHA音楽データやダウンロードMIDIについてなのですが、伴奏として使わせて頂く時にボーカルライン(メロディ)は消すのでしょうか?それともそのまま歌を乗せて録音するのでしょうか?YAMAHA音楽データはボーカルラインを消去する方法があるのでしょうか?

ボーカルラインは消して歌っております。
MidRadioで再生する時に、「オプション」の「楽器パート別 オン/オフ」でボーカルラインを出しているパートのチェックをはずせば消えます。
MIDI編集ソフトを持っていれば、消してから再生することも出来ますが。私はこちらの方法ですが、市販のソフトを買ったので、フリーソフトについては紹介出来ませんが、とりあえず上記の方法で消せるので試してみて下さい。


>匿名希望さん
>近頃、全く関係のない質問というのがしにくい感じ

いえ、どんどんして下さってけっこうですよ。むしろ喜びます(笑)