コラボ作品

与呂嶺一飛様

超時空飯店娘々CMソング

「おいしいニャン」ってアホか私は!ヤックデカルチャー!(笑)まさかこれを歌う日が来るとは・・・(笑)(←そんなこと言ってばっかり)これに関しては与呂嶺さんにリクエストしていませんから!(笑)しかし送られてきたからには受けて立たねばなりません! 私の歌しか聴いたことがない人が私に会うと必ず言われるのが「しゃべり声、低いんですね」です。逆にしゃべっている私しか知らない人が私の歌を聴くと「声高いな」と言われます。しゃべる時は自分の性格に違和感ない声(つまり、低くて可愛くもない)でしゃべってるつもりですが、司会とか案内放送とか仕事でマイクで普段関わりない人相手に話す時はスペシャル営業ボイスです(笑)私の職場ではお客様向けの放送をプロに頼んで録音して放送しているのですが、急遽別内容を放送しなければならなくなって私が警備室の非常放送マイクを使ってしゃべった時、しゃべり終えた後の警備さんたちの反応が「声が全然違うんですけど・・・(苦笑)」「どっから声が・・・(苦笑)」と皆さんに苦笑いされ、事務所に戻ったら「今の内容の録音、いつの間に発注したんですか?」と後輩に聞かれ、「いや、私だから(笑)」と言った...
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君にメロロン

中鶴勝祥さんの作画目当てで観ていた墓場鬼太郎ですが、まさかここで心奪われる歌に出会おうとは(笑)あまりにもベタすぎるアイドルソングに「メロンパンナのメロメロパンチ♥」「メロメロ~」という状態になりました。というような話を与呂嶺さんにしたところ、送られてきちゃいましたよ伴奏が(笑)ニンジンに続き、メロロン、さらには!みたいな。とりあえず、私としょこたんの声質が全然違うということがわかりました・・・。しょこたんって声質低めなのですが、それでもこういう歌うたって可愛いんだなあ~と思いました。私があの低さで歌ってもダメだった・・・。モノマネだと中途半端なので、開き直ってアイドル歌唱ですわ。アイドル歌唱の極意は語尾上げですが、なぜだか経験を積んできてしまったので、けっこう出来るようになった、気がする。最初のQuiet Night C.E.73の頃はまだまだでしたな・・・。そんなものばかり上達してどうする!そろそろ年相応にコブシをまわせるようになろうかしら・・・(遠い目) 作  品  名:墓場鬼太郎ED       君にメロロン -Cover by-歌 :Autumn Moon伴奏:与呂嶺 一飛様...
与呂嶺一飛様

トライアングラー

初めてこの曲を聴いた時の感想は、「岡野昭仁さんが歌いだしそうだ!」でした・・・(笑)カラオケで歌ったら友人に「『鋼の錬金術師』ってタイトルが出てきそうなんですけど!」と言われたり・・・とそんな一曲(どんなだ) 菅野よう子さんと坂本真綾さんの黄金コンビによる待望の新曲ですね。正直、どんな歌詞だ、と思いました(苦笑)が、マクロスFを見ているうちに、ピッタリだわ~と思えるように。音が高い!そしてコーラスが多い!左右のトラックに分けたりと、最終的に15トラックも必要でした・・・録音より編集にものすごく時間がかかりました(--;) この曲へはリクエストも多くいただいておりましたが、なんせ伴奏を自作出来ない私はリクエストに応えたくとも応えられないため、「リクエストには応えられない」というスタンスできたのですが、今回については与呂嶺一飛さんよりまたもや素晴らしい伴奏をいただきましたのでこうして歌うことが出来ました。 私にリクエストするより、与呂嶺さんにリクエストした方が実現の可能性は高い・・・なんて書くと与呂嶺さんに迷惑ですね・・・(すみません) 私が色々な歌を歌うためには与呂嶺さんの協力が不可欠で...
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ニンジーン loves you yeah!

マクロスFの劇中で、ランカが全身黒タイツでニンジンをかぶった状態で歌っていた、作詞が一倉宏さんの作曲が菅野よう子さんという無駄に豪華(笑)な迷曲。ワタシ、アンナカッコデ人参売ッテル人イタラ逃ゲルアルヨ。ランカもさ、将来ビッグなアイドル目指すなら、あんな仕事やっちゃダメだよ~!そのうち「シンデレラガールの隠れた下積み時代」的なVTR流されちゃうよ~。マニアは喜ぶかもですが。与呂嶺さんから「トライアングラー作ってます」という連絡をいただいていたのに、送られてきたのはこの伴奏でした・・・私が甘くした人参は好きではないと知っての狼藉か!(違います)なぜトライアングラー完成間近の状態でこの曲の作成に着手してしまったのでしょうか・・・それが超シンデレラガール ランカ・リーの魅力でしょうか。 という冗談はおいておいて(?)、簡単な曲ほど手を抜くとすぐわかってしまいますが、与呂嶺さんの曲作りって本当に丁寧だな~と感嘆する素敵に可愛い伴奏です。 私の歌は、というと・・・ランカって、実はそんなにいわゆる流行の萌え声・アイドル声ってヤツではないと思うんですよねえ。優等生歌唱というか・・・無理して可愛くしよう...
与呂嶺一飛様

みどりのはね

去年の12月に歌ったものです(^_^;)実は諸事情により公開するつもりもなかったのですが、でも、せっかくの与呂嶺一飛さんの素敵な伴奏を皆さんにお聴かせしないわけにはいかないですものね!聴いて下さいよ、このいつもながらの素敵な伴奏~。ギターなんか実際弾いているみたいですよねえ。音を正確に取れることはもちろんですが、最後にものを言うのはやっぱりこういう細部へのこだわりですね。O型の私には絶対出来ない芸当です(苦笑)「夜明けのオクターブ」と同じ、ドリキャスのゲーム「Napple Tale」の歌です。音楽が菅野よう子さんで、歌が坂本真綾さんという、PSだったら絶対買ったのに(苦笑)・・・と当時思った伝説の(?)ゲーム。 短い曲ですが、コーラスも綺麗にまとまっていますし、一倉さんの詞の世界も良い感じです。何気にコーラスの音が高かったりしますが、苦しそうに聴こえないように気をつけた、つもり、です。大声で歌える歌の時は勢いでその高さにもっていけるのですが、こういう素朴な歌はさり気なく高くしなければいけないので、そういうところが難しいですね。短くても単純ではない、という菅野さんの奥深さも味わえる曲です...
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THUNDERBIRD

T.M.Revolution氏の歌を私が歌うことになるとは!と自分でもビックリの一曲。シングルで発売されたものではなく、セルフカバーアルバム「UNDER:COVER」に収録されている、菅野よう子さんによるピアノとストリングスでのアレンジバージョンです。すっごい綺麗なアレンジなんですよね~さすが菅野さん!西川さんの歌のまた違った魅力を引き出す一品です。その素敵なアレンジを、与呂嶺一飛さんがこれまた素敵に再現してくださいました!ええ、この曲の聴き所は私の歌ではなく伴奏ですから!歌なしでも充分美しい出来上がりなのであります。男性の曲なので、私に合わせて調をかえてもらったり、テンポも取りにくいので細かい拍を入れた伴奏を別途用意してもらったりといろいろ助けていただいております。西川氏のコンサートに菅野さんがゲストで登場して、この曲を生ピアノで歌ったそうですね。機会があったら是非DVD見てみたいな~。あと、このアルバム「UNDER:COVER」はジャケットがスゴイです(笑) いや、歌詞カードもスゴイです。必見(笑)。今度はアレンジだけではなく、菅野さんの曲をレボレボに歌ってもらいたいものです~。 ...
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sakura

交響詩篇エウレカセブン第4期OP、だそうです。エウレカはまだ半分しか観れていないので、このOPまでたどり着いておりません・・・。そもそもなんでこの曲を歌おうと思ったかといいますと、アニメ「D.Gray-man」の第1期EDだった「SNOW KISS」が気に入って、DL販売で買おうと思った時に、ついでにいろいろとNIRGILISを聴いて、そういえばエウレカのED歌ってたんだっけ、とあらためて聴いたのがきっかけでした。クラッシック的な発声の曲というと、「愛のメロディー」のバックに流すコーラスぐらいしかやったことありませんでしたし、こういう感じの曲はやったことがないので、コピーするならこの曲の方がいろいろ試せて面白いかな、と思って歌ってみました。コピーする時は基本的に、発生とか声色とか、なるべく真似しようと思って歌うのですが、さすがにアメージングパートぐらいの難易度になるとそんな小細工も出来ないので、何気にかなり素の声といいますか、一番出しやすい感じの発声・声色になっているかと思います。こういう風に、2つの曲を合わせる手法をマッシュアップというそうですね。知らなかったのですが、私もよく、CD...
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~Quiet Night C.E.73~

あれ、もうあれから2年も経ったんですか!?という、再録バージョンをUPです。以前のものは、テレビで流れたものを耳コピしておりましたが、今回はCDの音源を参考にしておりますので、ちゃんと(?)歌詞の英語部分が直りました(^_^;)合わせて与呂嶺さんからの修正版の伴奏をいただいております、感謝ですっなんで今さら再録?という感じかもしれませんが、この歌を自サイトに置いておくと、転送量(アクセスの量)の関係で、サーバー会社からお叱りを受け、公開が出来ないからなんですねえ。。。そういう意味では、あの再生数をあの金額で置かせてくれるMySoundはお得です。今回は前回なかったかけ声(?)も入っていて、サムさ倍増です。暖冬ですが、これで寒さを感じて下さい。 ↓前回のコメントも残しておきます。(05.03.25) DESTINYをご存知ない方にはまったくわからない驚愕企画(笑) 「偽ラクスやりませんか?」なんて与呂嶺さんから誘われた日にゃあ、受けて立たないわけにはいきません(なぜ)偽ラクスの歌でザフト軍の皆さ~んが頑張れるのならば、私の歌でアスラン(だけでいいのさ)を救えるはずだ!というわけで歌いまし...
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危険なゴールド

勇者シリーズといえばマイトガイン!「ま、舞人さん・・・v!」「サ、サリーちゃん・・・!!」バイト先で毎回ピンチになるヒロインを、助けに来るヒーローという、王道を毎週繰り広げていたこの番組、ベタなところが好きでしたね~。旋風寺コンツェルンの若き総帥、人呼んで嵐を呼ぶナイスガイ(と、自分で言っていたが)旋風寺舞人。大会社の社長で、頭脳明晰スポーツ万能、「デンワ急げってね!」とオヤジギャグをかましながら電話でロボットを呼んでも「マイトさん・・・v」とヒロインをときめかせる魅力(どんなだ)の持ち主。第一話からシャワーシーン&ウサちゃんスリッパ・バスローブというあからさまなサービスも提供してくれる、いやあ、まさに嵐を呼ぶナイスガイ。そんな女性サービス満載のアニメだったため、世間では「行くぞ!浜田くん!」「オーケー舞人!」で盛り上がりをみせていたような感じですが(私が唯一行ったことがある、最後の晴海コ○ケではこれが主流だった・・・)、私はマイト&サリー派ですから!まあ、でも、社長なのに高校のクラスメイトである親友の浜田から「マイト」と呼び捨てされているのに自分は「浜田くん」と呼ぶあたりの育ちの良さ...
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